おすすめの本

「著書」はもちろんですが、performerが人生に影響を受けた本や、
プロを目指す上での成長へのヒントとなった本などをご紹介します。

本のご紹介について

performerの「著書」、これまでの人生で影響を受けた本、プロを目指す上で成長へのヒントとなった本など、その他にもスポーツ関連の人気書籍をピックアップしてご紹介します。

プロスポーツ選手のマインドがどこから形成されたのか、どのような考えを持って努力を積み重ねてきたのかが理解できるはずです。

これからプロを目指すスポーツマン、悩みを抱える社会人、独立を目指すサラリーマン、子供たちを教える教育者、その他様々なかたへ、是非ご覧ください。

運営オススメ

野村ノート

野村克也

人間を変えることができるのは人間だけ

「人間の意識を変えることができるのは人間だけ」や「意識づけを変えなければ運命は変わらない」などといった名言は全て野球に紐づけて書かれていますが、人を育てるという上では野球以外の全てにおいても必要な要素であると感じることができます。

運営オススメ

もう一度、プロ野球選手になる。

新庄剛志

稀代のスーパースター新庄剛志の本音や考え方とは

プロ野球再チャレンジの秘話だけでなく、日ハム黄金時代を支えた稲葉篤紀、森本稀哲、ダルビッシュ有などの名プレーヤーとのエピソード、故野村監督との思い出も語ってくれる新庄節炸裂の一冊です。

運営オススメ

告白

清原和博

かつてのヒーローに何があったのか、そして自分が作った道をどのように振り返ったのか

野球人生に幕を閉じた後、ぽっかりと空いてしまった穴を埋めるために、、、探し求めていたものを見つけることができなかった。

performerの著書

魔改造はなぜ成功するのか

倉野信次

【出版社内容情報】
育成選手制度での入団から侍ジャパンのエースにまで成長した千賀滉大。圧倒的な球速アップをはじめ、ホークスには信じられない成長を果たす選手が多い。その背景には何があるのか? 「魔改造」の謎を張本人が明かす。

運営オススメ

不可能を可能にする大谷翔平120の思考

大谷翔平

大谷翔平が持つ不屈の信念の正体がわかる本

数多くの試練を乗り越えてきたからこそ、メッセージ一つ一つに説得力と奥深さがあります。大谷選手の写真も節々に掲載されていますので、それも合わせて楽しんでいただける書籍となっています。

運営オススメ

負けるぐらいなら、嫌われる

田中史朗

強くなるためにはとことんこだわる、小さき司令塔

“勝ち”にこだわり続け、試行錯誤してチームが強くなるために考え、行動し続け、よりよいものを作り上げていく。
“ONE-TEAM”という考え方は、ラグビーなどのチームスポーツのみならず、仕事にも当てはめることができるのではないか。

運営オススメ

プロ野球スカウトの裏話トリ物帖

鳥原公二

スカウトは成功も失敗も地道な情報収集から

普段知ることのできないスカウトの仕事内容やその細かい気遣いなども知れて、非常に面白い内容となってますので、プロ野球を違う角度からも楽しみたいという方にはお勧めの内容です。

運営オススメ

和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか

佐野真

これが和田の魔球の正体だ!

ものすごく速いわけでもないのに一流のバッターが次々と空振りをする。プロ野球ファンの中ではもはやお馴染みともいえるソフトバンクホークス・和田毅の“魔球”ストレートに迫った一冊です。

運営オススメ

だから僕は練習する 天才たちに近づくための挑戦

和田毅

一秒でも早くこの本と出会ってほしい!一秒でも早く、がポイントです!

「どんな練習をするか」も大事ですが、それ以前に「どのような考え方を持って練習に取り組むか」がより大切だということに気づかされます。
どの世代が読んでも、これからの人生をより有意義なものにするヒントの詰まった一冊だと思います。

運営オススメ

捕手異論 一流と二流をわける、プロの野球『眼』

里崎智也

一流キャッチャーの捕手理論と心構えに感動

「今日は強気に攻めてくれ」は意味不明!?「配球とリードは違う!?」「最低120人のデータ」など里崎氏独自の捕手論をたっぷりと感じられます。

performerの著書

踏み出す一歩 そして僕は夢を追いかけた

倉野信次

【出版社内容情報】
「日本で一番のピッチングコーチになるんや!」
夢を追いかけ48歳で挑んだアメリカ武者修行 倉野信次。
福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)で投手として活躍。現役引退後は投手コーチとしてホークスの4年連続日本一に貢献し、現ニューヨーク・メッツの千賀滉大投手を育てた手腕は「魔改造」と称されるなど、日本ではトップの地位を築いた投手コーチです。2022年、彼は単身、アメリカでの「武者修行」に旅立ちました。

「給料なし!」
「修行中に必要なお金は全部自腹!」
「日本に帰ってもチームに戻れる保証はなし!」
「そもそも、アメリカに受け入れてくれる球団があるのかもわからん!」
「英語はまったく喋れへん!」
なぜ、日本での立場を捨て、無謀とも思える挑戦をしたのか。そして、そこで待ち受けていた数々の苦労や逆境をどう乗り越え、その先に何を得たのか。野球という枠を越えて、自分の生き方を問い直す1年間。 「上昇したい」。そう願うすべての人へ。

運営オススメ

メジャーをかなえた雄星ノート

菊池雄星

なんでもひたむきに向き合う姿勢がスーパースターをつくる

「1000人 知っているやつがいて、100人 行動するやつがいて、1人 行動し続けるやつがいる」行動し続けているからメジャーでも活躍できる菊池選手、原因があるから結果がある。ノートの内容も大公開しているので、これは必見です。

運営オススメ

不動心

松井秀喜

日本を代表する長距離バッターによるベストセラー

日々のたゆまぬ練習や努力の積み重ねこそが、長年の活躍を支えていたのだと改めて感じ入った。

運営オススメ

立ち読み 詰むや、詰まざるや 森・西武 vs 野村・ヤクルトの2年間

長谷川晶一

【出版社内容情報】
今も語り継がれる世紀の名勝負
総勢50名の証言で紐解く史上最高の日本シリーズ

1992年、93年と2年間にわたって激闘が繰り広げられた
西武ライオンズとヤクルトスワローズの日本シリーズ。
現役時代は互いに名捕手として鳴らし、監督としても名采配を振るっていた
西武・森祇晶監督とヤクルト・野村克也監督が、
「キツネとタヌキの化かし合い」と称される息詰まる頭脳戦を展開した。
また、西武には石毛宏典、辻発彦、秋山幸二、清原和博、工藤公康、渡辺久信、
ヤクルトには古田敦也、池山隆寛、広沢克己、飯田哲也、川崎憲次郎、高津臣吾らが揃い、
球界最高峰の対決を見せた。

野村克也氏の生前の証言も収載し、森vs野村の究極の頭脳戦に迫る。
プロ野球史に燦然と輝く2年間の激闘を、四半世紀の時を経て、
総勢50名の当事者たちの証言で振り返るノンフィクション。

運営オススメ

薬物依存症の日々

清原和博

【出版社内容情報】
五年ぶりに会った長男は「大丈夫だよ」と笑ってくれた──。

覚醒剤取締法違反による衝撃の逮捕。
執行猶予満了を前に、清原は想像を絶する苦痛の中でもがき続けてきた。
自殺願望、うつ病との戦い、信頼できる主治医との出会い、
そして、家族との再会。

真っ暗な闇の中でもがき続けるかつてのスターは、
夏の甲子園に決勝戦を観戦に行きたいという願いを抱くが……。

「10年も薬物をやめていた人が再犯で逮捕されたと聞くと怖くなる」
「最後の1回だけ、と考えている自分がいる」
「この4年間、マンションのバルコニーから下を見て、
死にたいと思ったことは、一度や二度ではありません」
「元妻の亜希は、息子たちにぼくの悪口を言わなかった」
「負けたと認めること、怖いと認めること。
それはぼくにとってすごく重要なことでした」

2020年に刊行された単行本『薬物依存症』を改題して文庫化。
大宅壮一ノンフィクション賞受賞『嫌われた監督』の鈴木忠平による渾身の取材。

文庫化にあたり、解説に、清原氏の薬物依存症治療の主治医である
松本俊彦医師による「人はなぜ薬物依存症になるのか?」を掲載。

performerの著書

感じるままに生きてきて

今岡誠

【出版社内容情報】
ダメ虎時代を乗り越え、駆け抜けた栄光の日々。なぜあれほど打てたのか?どう逆境をバネにしたのか?球界を代表する「感性の人」の生き方、感じ方を初公開。

ご相談は無料です。お気軽にどうぞ。

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